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痛風とは

以下の情報はあくまでも参考の情報としてご活用いただき、入院される前には、必ず担当の医師に相談し、指示にしたがってください。

■ 痛風について

体の中に尿酸がたまり、関節炎や炎症を起こす病気を、痛風といいます。

血液中の尿酸の割合(血清尿酸値)が増えていくと、血液中に尿酸塩結晶(尿酸ナトリウム結晶)ができやすくなり、それが関節や血管に付着して、炎症をおこしやすくなります。

よく誤解されるのですが、尿酸というのは、尿に含まれる酸ではなく、血液に含まれる成分そのものなので、尿には直接的な関係はありません。

血液検査でよく耳にする「ヘモグロビン」や「白血球」などといった成分と同じように、血液の中に存在するものだと考えれば、分かりやすいと思います。

痛風になると、炎症による痛風の発作や、関節の痛みといった症状が出始めて、足や膝に違和感を持つようになります。

さらに症状が進行すると、足が石のように動かなくなり、歩行が困難になる場合もあります。

最初のうちは、放っておいてもすぐに治りますが、尿酸が足にたまり続けると、慢性化してしまい、動脈硬化や腎機能障害といった、命に関わる病気を引き起こす恐れが出てきます。

この他にも、肥満や高血圧症といった、生活習慣病とも深い関わりをもっており、高齢者の患者が多いのも、特徴の一つです。

■ 痛風で亡くなることはあるの?

痛風になると、足や体を激しい痛みが襲いますが、痛風自体が原因となり死に至ることは、まずありません。

痛風の本当の恐ろしさは、その合併症の多さにあります。

とある研究結果によると、痛風になった人の約96%は、なにかしらの合併症を患っているそうです。

その具体的な合併症としては、主なものとして動脈硬化や腎機能障害、生活習慣病が挙げられますが、それ以外にも沢山あり、多岐に渡ります。

その中で、特に一番死亡率が高いのは、痛風患者の約40%の死亡原因となっている、腎不全です。

痛風を通して合併症を複数発症すると、手がつけられなくなってしまうので、痛風の治療と同時に、合併症の予防をすることも、とても大切と言えるでしょう。

■ 痛風って若い人でもなるの?

痛風=高齢者の病気というイメージがありますが、痛風は若い人でも発症する病気です。

最近では、生活の乱れから、20〜30代の働き盛りの男性が発症することも、多くなっているそうです。

付き合いで連日連夜飲みに行ったり、徹夜で仕事をしたりしている人は、特に要注意です。

日本だけでも、約500万人の痛風予備軍がいると言われていますから、実は誰にでも発症の可能性がある病気なのです。